絵を描くきもち-イツコルベイユ

スケッチブックの中でウトウト

仕事場のそこら中で眠っているいきものたち。

久しぶりに開いたケアチェリのスケッチブック。

いきものたちと一緒に心が遊んでいます。
ページをめくるとポロポロこぼれてくる。
さあどこへいきましょうか？って夢の中
ころがって部屋のすみにいたり。
そろそろ起きる時間ですよ。

東京駅の休日

昨日は「遊ぶ」と決めて外出。

ゆる〜く自由に時間を使う日。

それがなんだか贅沢気分です。

遊ぶときはたいてい途中に散歩を入れます。

昨日は目的地の東京駅まで銀座からプチ散歩。

雨模様のためか東京フォーラムの横もイベントはなく静かです。

まずはKITTE。人も多く賑やかですが落ち着いた佇まいが好きです。

丸の内リーディングスタイルでたまたま気になっていた本がありゲット。「一冊だけサイン本が残ってますよ」とレジの方が親切に出してくださいました。著者が水墨画家の方なのでサインがとっても素敵。幸先いいスタートです。
そのあとはKITTE内にある「東京大学綜合研究博物舘」ずっと気になっていたのですが昨日初めて足を踏み入れてみました。
こんなに凄いところだったんだ…
はく製、骨格標本、昆虫標本、鉱物、植物標本、出土品、古い器械美術品…結構な数のそうそうたるコレクション。
重厚な時間が流れる空間です。

はく製が苦手な私は怖くてちょっと身のすくむ思いでしたがしっかり見なくてはと思う本格的なコレクション。
今は命なき者たちだけれどかつてそこに宿っていた生命の記憶細胞の声が聞こえそうなくらい静かに圧倒的に迫ってきます。
キリンやオヒョウの巨大な骨格標本見たことのない美しい蝶の標本どうやって生えているんだろうと思う大きな植物の標本
（骨となったキリンにしてみればなんと小さな人間だなと思うんだろうな）
東大は美術も研究対象なんですね。
あらゆることが「知る」ことの、研究の対象なんだ…
学術的なことは全然わからなくてもかなりの見応えです。こんな存在たちと同じ地球に生きているんだと驚きます。
一つの棚にはかつて学校でデッサンした円柱や三角錐と同じサイズくらいの石膏の模型が並んでいます。もちろん、形体はもっとずっと複雑です。「幾何関数実体模型」かつてドイツのマルチン・シリング社が制作していたものだそうです。
これは別のもののポストカードですがこれに似た感じ。
模型の需要が減少してマルチン・シリング社は制作をやめたそうです。
幾何関数実体模型それがなんなのか、何に使われるのか私には到底わかりません。でも、美しいなと思います。
需要が減少してなくなるもの廃れていくもの
「需要」が様々なものの存在価値なんだろうか
そのことをふと寂しく感じたりもしましたが
「東京大学綜合研究博物舘」を見ただけで
休日の充足感が増しました。このコレクションを無料で見れるなんて素晴らしい。
専門的なことは全くわからなくてもいつもの毎日では出会えない知の世界をひとときたゆたう時間は満ち足りたものです。
KITTEを出ると目の前に東京駅の駅舎いつ見ても格好いいです。
そのあとは目的地丸の内オアゾのMARUZENおととい近場の書店3軒当たって見つからなかった本を発見。目的達成でさらに満足。東京駅のMARUZENは読みたい本がありすぎて「面白いよ〜」「読んだほうがいいよ〜」「勉強しなさ〜い」と本たちがあちこちでささやいてきます。一冊だけだよ、と決めてきたのにいつの間にかカゴが重くなる…（カゴを持った時点でw）
MARUZENを出るとオアゾの一階ベンチの横にはゲルニカ。久しぶりに見ました。印象的な作品ですが昨日はなぜだかさらに響く。声が聞こえるようです。
トリーツィオ（相方）と待ち合わせて再びKITTEへ。
旧郵便局長室から眺める東京駅も渋くてなかなかです。
屋上庭園に出てさらに東京駅を見下ろす。
どこから見ても格好いい東京駅でした。
たった一日のことがなんだか長くなってしまいました。お付き合いくださりありがとうございます。

10年！！

足元で雨粒がキラキラ

もうすぐこんな光景も見なくなるかも。

梅雨の終わりも近づいているようです。

このブログを始めて今月で10年

ビックリです。

今日知りました。

10年！！

SNSを始めてから、一本化しようかな〜と思いつつ

でもブログで近況を知ってくださる方もいるし

と、細々ながら続けています。

いつもここを訪ねてくださりありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

結構な頻度で登場してきたメタセコイアの樹。

これからの季節、大活躍♪

昨日は半日商品撮影。

プロ用の設備や機材などないのですが色々駆使して撮るのが楽しい♪

準備しているうちに陽が陰ってきて慌てる（笑）

せっかくせっせと貼り合わせた背景はほぼ使わず^-^;

でももったいないのでしばしこのままに…

メインはこちら保冷のきくステンレスボトルです。
新柄は眠れる森の美女。ホワイトとピンクホワイトはエレガントに、濃いピンクはインパクト大です。
暑い季節にぱ！っと目を引くピンクも良いかも^-^
色々なアイテムと組み合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。
キッズバレエ柄のバッグと一緒に（ピンクはシルビアさんのみでの販売です）ピンクで揃えたり（ベアのバッグは、バレエショップフェアリーさん、バレエアラベスクさんで販売中）眠れる森の美女で揃えたり
オーロラ姫の後ろは色々な登場人物が踊っています。
ステンレスボトルはイツコルベイユバレエお取り扱いショップで販売中です。

「クララ」8月号の特集、見てくださいね〜

新書館さんのクララ8月号の特集「かわいく描ける！バレエ・イラストLesson♪」

イラストを担当させていただきました。

小さな生徒さんもバレエノートに楽しくバレリーナを描けるようなコツが載っています。

編集室の方が実際に描いて試したり、お伝えしたポイントを元に

さらにとってもわかりやすく手順を書いてくださり感激。

丸と線だけの「棒人間」バレリーナも

十分バレリーナらしく表現できるのでチャレンジしてみてくださいね！

皆さんでイラストを楽しんで描いていただけたら嬉しいです。

上の写真は「棒人間」のスケッチから。

バレエイラストは鉛筆も軸が細いものを使っています。

細い方が持ったときに優しく繊細に描ける気がします。

（ザクザクナチュラルに描くイラストには太い軸が好み）

もちろん一番大切なのは芯の描き味。

鉛筆によって本当に違うので色々描き試して今はこれが定番

Bruynzeel（ブランジール）、オランダのメーカーのものです。

消しゴムも種類によって消した感じが違います。

最近文具メーカー系のものがお気に入り。

濃い鉛筆を使うことが多いのでなるべく鉛筆を軽やかに消せるタイプが便利です。

ピンクの消しゴムは消しやすくて可愛い♪

ステッドラーで黒があったので買ってみました。

ちなみに初めて9Bも出たので買ってみました。

どんな感じでしょう〜

画材、文具は使い勝手と見た目、両方大事ですよね^-^

上野散歩

クリムト展が10日までなので

先日なんとかギリギリ観に行きました。

いつも結構ギリギリ。

でもきっと同じような人がたくさんだろうな〜と覚悟して行ったら

思ったほどは混雑していませんでした。

出口にあったパネル。枠にはまって自撮りする勇気はない（笑）最近の展覧会は誰もが知っている有名な絵ではないけれど美しい絵が最初にそっと展示されていますね。それが静かに印象に残ったりします。複製だけれどベートーヴェンがとても良かった。こんな巨匠の絵を見て言うのもなんですが絵の力ってあるんだなとつくづく体感しました。
近くで見ると筆使いと色彩のハーモニーがこの強烈に美しい絵を作り出しているんだなと知ります。漠然と見ただけでは気づかなかった色が隠れていました。
美術館を出ると雨が上がっていて涼やか
西洋美術館の表にあるロダンを眺めて
不忍池まで少し歩きました。期待した蓮はまだ咲いていなかったけれど大きな葉も蕾も立派です。

新作バレエトートバッグ♪

踊るボーイズがウケています。

イツコルベイユバレエ新作トートバッグ

今年の上野の森バレエホリデイで先行販売したバッグが発売になりました。

キッズバレリーナたちのバッグは大人の方にもお使いいただいています。

ボーイズも踊っていますよ。

こちらは「シルビア　バレエ・ダンス用品の専門店」さんhttps://www.sylvia.co.jp
「バレエショップ　バレエアラベスク」さんhttps://www.rakuten.ne.jp/gold/balletarabesque/

で販売されています。
パンフレットや書類などを持ち運ぶのに便利なA4サイズのフラットトート。レッスン柄が大人の方に人気です。
A4フラットトートは
「バレエショップ　ジュエレスク　東京・表参道」さん
https://www.rakuten.ne.jp/gold/jewelesque/

「バレエショップ　バレエアラベスク」さん
で販売されています。
その他「バレエアラベスク」さんではこちらのスモールトートも♪今年初登場したベアたちのバレリーナ。
持ち手が少し長めなので小さなお子様が方にかけても使えます。大人の方はサブバッグにお使いいただいています。
新作バッグ、お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。

バレリーナのポーセラーツスペシャルレッスン☆

28日にポーセラーツのスペシャルレッスンをお願いしました。

バレリーナ転写紙発売1周年記念です。

ラ・プレーヌ・リュンヌ

https://ameblo.jp/lapleinelune-michiru/

michiru先生のサロンは癒しの空間

お邪魔するのはいつもワクワクします。

今回は仕事机で使うペントレイを制作。

久しぶりなので手順を忘れてるかも…

な私に優しく手ほどきしてくださいます。

デザインを決めたらまずは転写紙を水につけて

貼るための準備

早速貼っていきます。ちょっとドキドキ（笑）
空気が入ると焼いた時に弾けてしまうのでしっかり空気を抜きます。（左手で撮ったのでちょとピンボケ）
今回はずっと使いたかったツイード柄の転写紙をベースに使用。ツイード大好きなのです。これだけでも気分上がります。
ツイード柄とバレリーナは切り抜いて合わせるのでバレリーナと重なるツイードを丁寧に除きます。これがちょっと気をつかう作業ですがなんとかクリア。
フチにプラチナペイントをしました。この茶色い部分が焼きあがると銀色に。楽しみ！
作業が終わった後はお茶の時間です。michiru先生のおもてなしはいつも素敵。こちらもレッスンの嬉しいお楽しみタイム。
今回はお教室の5周年記念で作られたオリジナルの和菓子お教室の名前（満月）にちなんで『月の華』という名前だそうです。
なんて可愛いのでしょう。一緒にレッスンした友人と歓声をあげました。ミルフィオリを重ねたお皿も美しいです。
やわらかな黄色の餡をういろうでまあるく包んだお菓子優しく上品な甘さが広がりました。
お茶もこだわりの『鳳凰単叢』（ほうおうたんそう）歴史ある茶樹からとった貴重なお茶だそうです。とても穏やかな味わいでした。
お茶にも詳しいmichiru先生。趣味が広くて驚きます。
美味しいお菓子とお茶をいただきながら色々なお話も楽しく曇り空も忘れて和んだ楽しいレッスンでした。
焼き上がりが楽しみです。
お教室には
ジゼルの絵を飾ってくださっています。昨年末にmichiru先生がお迎えくださいました。
私にとってちょっと記念的な絵となったジゼル
ぜひごらんくださいね。

雲の形

いよいよ梅雨、という毎日ですね。

少し前は晴れの日が続いていましたが。

風が強い日は雲の形が面白くて、きれいで

ついつい追っています。

度々立ち止まる。笑

愛する場所

大好きな美術館

あと何度訪れることができるでしょうか。

2020年の12月に閉館してしまう

原美術館。

展示室、庭、カフェ

足を踏み入れるたび変わらない静けさがある空間です。

一番記憶に残る展覧会はやなぎみわさんの「やなぎみわ -無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語- 」2005年、もう14年も経つのですね。できるならもう一度観たい。
「砂女」のインスタレーションは衝撃でした。まだ人生の少しの側面しか知らないであろう少女と人生の苦さ、甘美、多くの味わいを知り尽くしてきたであろう老女一体どちらが無垢でどちらが無慈悲なのか果てしなく続いているかのような荒野永遠のループかのような少女と老女。どちらでもない私はテントの中でループに佇んでいました。
展覧会もう二度と出会えない時間と空間。
もし同じ作品をまたどこかで観ることができたとしてもその展覧会で観たものは二度とない。
それでもその時間と空間は永遠に心に残ります。
美術館という建物は消えても。

曇り空の日曜日でも

昨日は西新宿での予定の後歩いて新宿三丁目まで

着いたのは16時

新宿御苑の閉園まではまだ一時間半あります。

ちょっと寄ってみようかな

と門をくぐると、無料開園日でした。ツイてる^-^

曇り空で遅い時間のためかのんびり穏やかな空気です。

日本庭園あたり。
渋めの景色です。
池のあたりが好きです。池に映る景色がなんとも言えません。
しらさぎ？！

なんとなくおとぎ話風の眺め。毎回定点観測。
プラタナスの下のベンチで世界堂で買ったステッドラーを試してみました。鉛筆が24硬度出揃ったそうで、9B〜12Bを購入。風景でもスケッチすれば、というところですがラクガキ。笑
芝生広場はフカフカでみなさん気持ち良さそうに座ったり寝転んだりまったり時間が流れていました。
都会の真ん中にこんな嘘のように静かな場所があるなんて本当にありがたいです。

ちょこっとティータイム

お茶の時間はいいものです。

友達のティータイムに合流

まったりしたカフェで

選んだのはほうじ茶ミルク。

まったり、によく合います。

短い時間だけど他愛のない話にくつろぐ。

仕事の合間のタピオカミルクティ。ブームですね。近場にも2軒できました。
ここのお店は自分で混ぜるタイプ。一番底のタピオカがまだ温かいです。やや甘みをおさえてもらって優しい黒糖の甘さ。

新緑の季節

というより、、

暑すぎますね〜！すでに夏バテになりそう…

新緑もこの暑さではバテてしまうかも！？

毎年眺めているメタセコイアの樹。

眩しい緑です。

太古の昔から地球上にあるメタセコイア。

パワーをもらいます。

先日落とすれて時は薔薇も満開でした。

大輪の濃いピンク。鮮やかです。

小さな花々も元気。

ジャーマンアイリス、こんな優しい色もあるんですね。

来週には暑さも少し和らぐらしいですが夏本番に備えて体力つけておかないとですね。

立川駅での催事のお知らせです♪

エキュート立川での催事が今日から始まっています。

立川周辺や沿線にお住いの方、立川駅においでの際はぜひお立ち寄りいただければ幸いです。

＜エキュート立川＞

期間：5月13日（月）～6月2日（日）（21日間）

時間：10：00～21：30（日祝21：00閉店）

場所：エキュート立川　3階　東京観光情報センター多摩の隣

上野の森バレエホリデイのマルシェでも好評だった新作ボックスロールシールも販売します♪

テープ状の台紙を引っ張ると小さなシールが出てきます。（5柄×20枚ずつ）

ベアたちも登場^-^

ラッピングは無料にて承ります。

上野の森バレエホリデイ2019 バレエマルシェ ありがとうございました

遅くなってしまいましたが

上野の森バレエホリデイ　バレエマルシェは

盛況のうちに終了いたしました。

お店にお立ち寄りいただいた皆様ありがとうございました！

イベントはとっても素敵な飾り付けでワクワク♪

あちらこちらで行われいているワークショップやショーは

ちらりと眺めることができたくらいでしたが

皆さん楽しそうな笑顔で参加されていました。

今年も素晴らしいイベントに参加させていただけて光栄でした！

明日から上野の森バレエホリデイ

いよいよ明日からです。

上野の森バレエホリデイ。

バレエマルシェにいらしてくださいね。

お天気は…28日が晴れで27、29日が雨という予報。

でも、暑すぎなくていいかも、と前向きに考えて

お待ちしております。

晴れますように。

上野の森バレエホリデイ2019 バレエマルシェ

今年も上野の森バレエホリデイのバレエマルシェに

出店させていただくことになりました。

光栄です。

今回は既存のグッズは少なめ

新作を少し持っていきます。

メインは新しく企画したキャンバストートです。

柄は４つ。それぞれサイズが違うバッグ

色違いで少しずつ作りました。

お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。

ゴールデンウィーク、ぜひ上野の森バレエホリデイへ！

4月27日（土）〜29日（月）

東京文化会館とその周辺で開催されます。

https://balletholiday.com

トートバッグの絵柄はこちら♪

3大バレエシリーズ

キッズバレエシリーズバレエレッスンシリーズベアバレエシリーズ

新柄のタオル巾着♪

暖かくなっていく季節

タオル素材が便利ですね。

巾着の新柄のご紹介です。

イツコルベイユバレエの各お取り扱いショップでごらんくださいね！

ピンクとブルー、それぞれ裏と表に別の絵が入っています。

ピンクはくるみ割り人形、ブルーはバレエレッスンです。

私はメガネ入れに使っています。

催事のお知らせです♪

イツコルベイユバレエのグッズが販売される催事のお知らせです。

新柄のレッスントート、ポーチなどが揃っています。

お近くにお出かけの際はぜひお立ち寄りくださいね。

・二子玉川ライズ　
　期間：３月２８日〜４月３日　
　　　　４月１１日〜４月１７日
　営業時間：１０〜２１時　※4/3・4/17は１９時閉店
　場所：東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅　
　　　　駅前すぐの建物　地下１階
　　　　東急フードショー　センタースクエア
　二子玉川では初めての出店です。
　新柄バッグ・ポーチ・フォトボックスも出品致します。

・かめありリリオホール『YUMECON』会場にて
　４月１３日（土）

・アトレ新浦安
　期間：４月２３日〜５月６日
　営業時間：１０〜２１時　※最終日は１９時閉店
　場所：JR京葉線「新浦安」駅下車
　　　　改札目の前、アトレ新浦安２階　正面入口催事場
　ラッピング無料にて承ります。

バレエイラスト展＆グッズマルシェ最終日です

ギャラリー・ドゥ・ディマンシュでのバレエイラスト展＆グッズマルシェ

本日最終日となりました。

お忙しい中お越しいただいた皆様ありがとうございます。

楽しんでいただけたでしょうか？

皆様の笑顔にお目にかかれてとても嬉しく思います。

新作のオデットは

昨年のジゼルに続き大人っぽい仕上がりの新しいアプローチです。

昨年末に生まれた妖精たちの絵も皆様に可愛がっていただき嬉しいです。原画3点もお迎えいただく先が決まりました。
本日も12：30くらいからおまちしております。終了は19：30となります。
お時間ございましたらお出かけいただければ幸いです。